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完成見学会について

お家づくり


コンプリートホームの

完成見学会とは☆

実際に注文住宅を建てたお施主様にご了承をいただき

ご希望をどのように反映したのか

具体例として見学することが出来ます!

{完成見学会の注目ポイント}

●お施主様のご希望・こだわりポイントの実現を実際に見学できる

●家事動線や暮らしやすいアイデアなど参考になるポイントがある

●家を建てる資金について直接スタッフに相談できる

{お施主様のご厚意による完成見学会}

●トイレは見学会場に着く前にすませておいてください!(^^)!

●お施主様の家をお借りしての見学なので、家の中はなるべく触れずにお願いします

●素足での見学はご遠慮願います(弊社の方でスリッパを準備いたします)

完成見学会開催のお知らせ

コンプリートホームのホームページで随時お知らせいたします

家づくり、リフォームに興味のある方はぜひぜひご参加ください☆

事前にご予約をお願いします


            |。+゚ヨロシクデス。+゚|ω・`o)ノ"


コンプリートホームで建てられる家とは☆

お家づくり


コンプリートホームは

「注文住宅・自由設計」です☆

1人1人に合わせた、世界にひとつだけのお家を建てます。

ご希望によって、弊社のスタッフが理想の家を実現します!



{セミオーダーは、このような方にオススメ}

●プロから提案される間取りやデザインの中から選びたい

●新築に暮らし始めてからも金銭的に安心できる価格の家に住みたいな

●ゼロから考えるのが面倒かなぁ…

●なるべく早く新しい家で暮らしたい



{フルオーダーは、このような方にオススメ}

●設計士さんと相談しながらじっくり建てたい

●間取りから仕上げまで希望を叶えて欲しい!

●家にこだわりがある!

●既に持っている土地に合う家を建てたい

【これまでの施工例(一部)】

⌂モダン和風の家 ⌂子育てしやすい家 ⌂家事楽の家

⌂趣味を楽しむ家 ⌂自宅兼仕事場 ⌂ペットと楽しく暮らす家

⌂店舗・医療施設など

くわしくは「施工事例」をごらんください!


{お家の}アフターフォローメンテナンス

お家づくり


コンプリートホームの

アフターフォローメンテナンス

家が建つまでは、新しい暮らしを思い浮かべ
楽しい気持ちになれますよね。

せっかく建てたお家
永く快適に住み続けられるように

コンプリートホームでは
アフターフォローメンテナンスというサポート体制で
お施主様やご家族皆さんが安心して暮らし続けられるために
万全の対策をとっています。

暮らし始めてから気になることがあれば
お気軽にご連絡ください☆


{全世代型}心地良く暮らせる家

お家づくり

育児から介護まで全てのライフステージに寄り添える家

コンプリートホームのサステナブル住宅「グラットン」

コンプリートホームの「グラットン」は、サステナブル建築を踏まえ

家の長寿性・安全性、暮らす人の健康性・快適性に着目しました。

 



コンプリートホームではサステナブル建築を踏まえ 環境に優しく

持続可能な「スケルトン・インフィル構造」を採用

~スケルトン・インフィル構造とは~

●建物のスケルトン(柱・梁・床等の構造躯体)と インフィル(住戸内の内装・設備等)とを 分離した工法

●スケルトン・インフィル構造のメリット

・大規模なリフォームや立て替えをせず間取り変更が出来る ・長く快適にすごせる(設備交換が容易)

・世代に渡って住宅を受け継ぐことが出来る


ライフスタイルに合わせて間取り変更が可能


{グラットン プラン例}

車椅子利用者と介助者の方どちらも安心して生活を楽しめる設計



1.スロープ 雨・雪の影響を受けない屋根付きスロープと引き戸の玄関ドア

2.ホール ホールから各室内へスムーズに移動できます。

3.ウッドデッキ 天気の良い日はウッドデッキに出て気分リフレッシュ

4.LDK 車椅子の移動を妨げない、ゆったり動き回れる動線

5.洗面脱衣所 トイレ・洗面・脱衣所 車椅子利用者と介助者が同時に入れるようスペースを広く確保

〈各部屋の移動については引き戸〉


スロープ 玄関ドアは引き戸


四季を感じるLDK


室内から車椅子で出入り出来るバルコニー


これから家を建てる方、リフォームをお考えの方は

サステナブル住宅「グラットン」もご注目くださいね!


{自宅で}ワークスペースアイデア

お家づくり

コロナ禍になり3年経過…

はじめは珍しかったリモートワークも

今ではひとつの働き方として認識されるようになってきました。

コンプリートホームでもワークスペースとして 活用できる家を建ててきましたので

施工例としてご紹介いたします!

ぜひおウチづくりのアイデアとして 参考にしてみてください☆



{ワークスペース候補その1}

階段下

階段下のデッドスペースを書斎やパソコンコーナーなど

落ち着ける空間として活用する方法です



{ワークスペース候補その2}

リビング、ダイニングの一部を利用

リビング、ダイニングのスペースに 作業が行える場所を設けることも可能です。

調理時間の待ち時間(例えば煮込み料理中など)に メールチェックしたり、

時間を有効活用できます。





{ワークスペース候補その3}

スキップフロア(中2階)

1階と2階の中間に設けた、中2階。

広さが確保出来る場合は一部を書庫スペースに。





{設計段階でワークスペースを取り入れましょう}

家族が感じられる場で

仕事が出来るリモートワーク。

集中したいときはドアを閉めて外部の音を制御したり、仕事で使わなくなっても お子様の勉強部屋や

趣味の作品づくりなどにも 様々な使い方として活用できます!




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